ゲーム依存症を発症した奴の末路・・・怖い・・・
ゲーム依存症などゲームによる障害をWHOが国際疾病分類として公式に認定しましたが、このゲーム依存症は思っていたよりも重症な様です。
WHOのゲーム障害を国際疾病分類認定でVRゲームは終わる?中高年ひきこもり調査と合わせて考えよう
http://gamelife365.wp.xdomain.jp/article/456047594.html
韓国ではネットゲームが盛んなのはご存知だと思いますが、過去に何度かゲームのやり過ぎで頭が狂ってしまった人がいます。そして先日も・・・
ゲーム中毒で入院中の19歳高校生、病室に放火しネットカフェへ /大邱
http://news.livedoor.com/article/detail/14131913/
ゲーム中毒となり病院に入院するも、火災報知器鳴らして逃げ出し、ネットカフェでゲームに興じていると言う・・・過去何度も同様の問題を起こしていたとある。
更に別の人ではゲームに接続出来なかった事に腹を立てゲーム会社に放火未遂、姉を弟が刺す、この他にもゲーム依存症になって事件を起こす事例が書かれている・・・怖いね。
確かゲームに没頭し過ぎて死亡していたのを誰も気付かなかったとか有りましたよね。
韓国だけでなく中国でもゲーム依存の報道は多い。
しかし、ゲーム業界などはゲームに依存症はないとの見解を示しており、一部の学者もゲームに依存症は無いと述べています。
コイツらは何を言っているのだ?と言う感じですが、基本的にネットゲームやスマートフォンゲームでゲーム中毒となる人が多い事から、ガチャが原因なのかもしれません。
据え置き型ゲーム機のパッケージゲームで依存症とか聞いたことないですから。
ガチャだけでなく、何でもかんでも期間限定でイベント装備配布とか、レアアイテムドロップイベントとかを限定的にする事で依存症になっていくのではないでしょうか。
ついでにチャット機能もネトゲやソシャゲには実装しているものもあり、ゲーム依存だけでなくSNS依存、ネット依存も併発しているとも思われる。
この様な状況でAIとか開発進めちゃって大丈夫なのでしょうかね?
AI依存とか絶対出てくるでしょう。
何もかも自分で考えられない・・・うーん今現在でもいるなぁ・・・