エ口VRによってドM男子とドS女子が主流となる?
なんかアベマでエ口VRに関しての番組があったようです。
「スマートコンドーム」「セックスロボ」…進化するアダルトVRに加え、今年はAIのテクノロジーも?
https://www.huffingtonpost.jp/abematimes/next-eneration-porn_a_23326694/
ソフト・オン・デマンドの代表取締役社長・野本ダイトリ氏、同社取締役の金朱惺氏、SILK LABOの牧野江里社長、ライターの安田理央氏などを招いて最先端エ口VRに関して語っていますが、金とか安田とか韓国系が多いのでしょうかね?
どうりで趣味が合わないと思ったら・・・と言うかエ口VRをアッチ系メディアが報じちゃっているのですが・・・大丈夫なんかコリは?ウリは?
でも、一生懸命やっている様で、今後エ口VRによって受け身のドM男子と積極的なドS女子が主流となっていくと分析しています。
いやいや・・・なりませんよ・・・
撮影現場ではそうなっていますが、これまでがマグロ女子過ぎたのです。
積極的になった訳ではなく攻守のバランスが取れてきたのではないでしょうか・・・と個人的な主観を垂れ流していきます・・・
五感に関するVRも出てきており、スタンドアロン型VRとARが進化したMRも有りますし、受け身だけでは無いですね。
もし見るだけで終わるならVRも終わり、と言うかそれでは従来型の3Dメガネでしょ。
そこから進化しているからVRが注目されているのですね。
しかしソフト・オン・デマンドの様な実写メーカーが受け身が多くなると言うのは仕方が無い。
何故ならユーザーの要望に合わせて女優を操作する事は非常に難しいからだ。
一方、ゲームの様にキャラクターであると・・・分かりますよね?
記事中に書かれている通りAIも有りますから、双方向性が可能となるのです。
・・・アレ?なんかキモくなってます?
まぁいいや、あとは専用デバイスの開発の問題です。
ゲームキャラグラフィックは非常に進化しており、むしろソッチが好きな人の方が多いのではないでしょうか?
何しろ自分好みに仕上げることが出来ますからね。
要は用意された女優ではなく、自分好みの顔、自分好みのスタイルの人と行為出来る訳で、受け身か積極的かも選択できる事は当たり前になる。
だが、ソフト・オン・デマンドの金さんは以下の様に述べている。
プレイが激しいかよりも、どれだけ没入感を体験できるかというところがユーザーさんの満足度の指標になっている。それは必ずしも挿入とは限らない
キミィ〜・・・気があうじゃ無いか。
そう極論パンツ脱がなくても抜けるものは抜ける。
そこを分かっているなら話が早いが非常にフェチな事になってきますので、制作側は大変だと思われる。
なので・・・やっぱりキャラクター物が主流になるのではないかなぁ。