【ドラクエ11】既視感強いが懐かしい感じが王道、ギャグは意外とツボだった
ドラゴンクエスト最新作ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてが発売されました。
当初は3DSを購入する予定でしたが久々に起動した3DSが不調だったので、ボーナスでPS4版を購入。意外と並んでいたので驚きましたが無事に発売日に購入できた。
取り敢えず仲間が全員?集まった所迄進みましたが、何やら既視感強いです。
音楽は申し分なし、キャラクターデザインも当初は鳥山絵の3D化で、あの目玉が気持ち悪い感じがしたので3DSを購入する予定でしたが、意外と大丈夫でした。全般的なグラフィックは素晴らしいと思う。
しかし、やはりストーリーは既視感強いです。
まぁドラクエRPGの王道と言われたらそれまでですが、もしXIがロトシリーズや天空シリーズの続編に位置するのであれば・・・何世紀同じコト繰り返しとんねん。
最初の方は完全にジブリの千と千尋、もののけ姫だったし、何やら怪しいマウスも敵で出てきたし、これマズイなぁとか思いながら進めています。
パフパフは出し過ぎでお寒い感じですが、ジャンピング土下座は笑ってしまいました。
更にシルビアは全部ツボだ・・・何あのキャラ・・・反則だろ。
色々と予想通りだったが、ジャンピング土下座とシルビアは完全に油断していた。
まだ最初の方だと思うので、ここからの盛り上げ方に更なる期待をしてみたい。