ファミコン世代ゲームあるある、カセットフー、スペランカーなどの虚弱体質など

息吹きかけ、スペランカー…ゲーマー共感必至の“ゲームあるある”
http://news.livedoor.com/article/detail/7770891/
僕と彼女のゲーム戦争と言う本で、ファミコン世代が思わずあるあると思う昔懐かしい現象をネタにしているそうです。
僕と彼女のゲーム戦争 電撃文庫 師走トオル
カセットの端子部分に息をフーと吹きかける、スペランカーなどの主人公が虚弱体質、16連射、ゆうていみやおう、犯人はヤスなどが描かれているらしい。
インド人を右に、スクリューパイルはできて当然だな?、かゆ…うま…なんて私も知りません。
しかし、今考えると良くあんな酷いクソゲーを楽しんでいたものです。
カセットを微妙に差し込むとバグるのですが、それでワザとプレイしていたりしましたね。
マリオで床が始めから無いバグとか…始まった瞬間テレレレッテ、テレレレーで死んで上から出てくる。勿論亀も土管から出現と同時に落ちて死亡。何も出来ないのでやはり死亡でゲームオーバー。
スペランカーは私は何気に上手くクリアできる。いっきの強制スクロールの方が腹が立つ。戦場の狼のグラフィックの酷さも懐かしい。
マイティボンジャックなんて知らない人多いでしょうね。あれも私は上手くてクリアできたりする…迷宮組曲とかソロモンの鍵とかも上手い。勿論魔界村はアーリマンすら余裕。
バンゲリングベイ?ホーミングミサイルが記憶にある、キン肉マンはブロッケンは弱く、テリー、バッファローマン、ウォーズマン辺りが酷い、勿論氷のリングで対決する。
北斗の拳は面白い部類で、赤い敵が待ち遠しい…最初は親衛隊に瞬殺されるまでのゲーム。
ファミコンじゃないがPCエンジンのファイヤープロレスは腕おりが基本で、弱いとされるミルマスカラスとドスカラスがモデルのコンドルとイーグルでトペアンドクロスチョップで倒す。
ファミスタはストライクを投げないで勝手に振るのを待つ。
両方ともに相手が切れる。
一番腹が立ったのは何だろう?
やはり、おきのどくですがぼうけんのしょはきえてしまいました…でしょうか。
そうなる事が分かっているので3つ全てバックアップのためにセーブしたのに…連続で消えた時は漏れた。
復活の呪文は何気に楽しかった記憶。
ゾイドだっけか?入れ替えたりすると強化されてたりする…
ここら辺で終わらす、懐かしい話はとまりませんね。